社内向けAIチャットボット 「HiTTO」のバックエンド(Scala)のAPI開発(GraghQL)を行っていただきます。 Webバックエンドの開発に強みがある方を募集しています。
HiTTO スクラム開発チームに開発者として参加します。
社内向けに特化した当社のAIチャットボットは、リリースから5年を迎えます。 また、2021年には大きなプロダクトリニューアルを実施し、 今後の大きな成長サイクル構築のための事業立ち上げフェーズに立ち返っています。
そして、2021年12月には、SaaSメガベンチャーグループへ参画したことで、 グループのリソースも活用できるようになり、 当社の事業成長に集中できる環境が整ってきました。
そこで、これからもっとサービスをスケールさせていくためにも、 共に開発を進めてくれるバックエンドエンジニアの方を求めています。
サービスのバックエンド(Scala)のAPI開発(GraghQL)を行っていただきます。 Webバックエンドの開発に強みがある方をを探しています。
具体的に進行している取り組みを以下に記載します。
開発チームは現在1チームで、エンジニアとデザイナーが同じスクラムチームで、 1週間スプリントのスクラムで開発プロセスを回しています。
20代中盤〜30代の若手が多く、子育てしながら働いているメンバーも多いです。 ★そうした背景もあり、現在はフルリモート勤務です。
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簡単1分登録(無料)東京大学法学部卒業後、アドテク事業立ち上げや開発責任者に従事。 2019年に開発責任者としてHiTTO株式会社にジョインし、2020年に同社代表取締役就任。 法律(情報の体系化観点)・アドテクノロジー(情報の流通観点)・AIチャットボット(チャット体験の観点)の思想を掛け合わせ、新しい情報マネジメントシステムとして『HiTTO』を開発。 ==================== HiTTOは、社内チャットボットを提供してい会社ですが、チャットボットはあくまでも副産物であると考えています。 それは、僕たちの真に実現したいことは、情報やナレッジをマネジメントし、日本を知的創造企業で溢れさせることだからです。 そのような社会を実現させることで、ルーティンや単純作業などのある意味”人間でなくても出来る作業”を減らし、より人間にしかできないクリエイティブで能動的な仕事を多く創出し、人々の仕事、もっと言えば人々の人生をより豊かななものにしてくれると信じています。 そして僕自身はまず、そんなHiTTOを創る仲間たちが、ユーザーさんに喜ばれていることを実感して、HiTTOに投資した人生の時間に誇りを持ってもらえる組織を目指しています。
法人向けSaaSモデル型サービスの当社では、 「シゴトのナレッジを体系化し、新しいコミュニケーションを創り出す」というミッションを掲げ、 社会課題を解決するための手段として『社内向けAIチャットボット』を開発・提供しています。
ただ、チャットボットはあくまでも副産物。
チャットボットを作る上で構築する情報やナレッジを体系化により 「一人一人が自分らしく働ける環境」「変化に強い組織づくり」を促進し、 日本を知的創造企業で溢れさせることです。
そのような企業に溢れる社会を実現することは、 ルーティンや単純作業などのある意味”人間でなくても出来る作業”を減らし、 より"人間にしかできないクリエイティブな能動的な仕事を多く創出"することで、 人々の仕事やひいては人生をより幸せなものにしてくれると信じているのです。
労働人口の減少、社員の生産性向上、コロナ禍で本格化したテレワークを始めとするDXの加速等、 企業を取り巻く環境が大きく変わる中で、 このような"人間にしかできないクリエイティブな能動的な仕事を多く創出するための仕組みや環境づくり"のニーズが高まっています。
この「仕組みや環境づくり」をサポートするのが当社が開発する社内向けAIチャットボットであると信じ、 当社メンバーは日々邁進しています。
HiTTOについて https://hitto.jp/
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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