- 法人のHPや登記情報を基に、機械的に業種ラベリングを行う技術の研究開発
- ニューラルネットや勾配ブースティング決定木等のデータ分析技法を幅広く活用し、当社に蓄 積された膨大な法人データから「疑わしい法人」を検出する技術の研究開発
- 法人の代表者名、住所、ドメイン、IPアドレス、電話番号、メールアドレス等を用いたスコアリング手法の研究開発
- 法人の知識グラフ、オントロジー、構造化に関する研究開発
- BERT等の自然言語処理技術を用いたWebサイト分析エンジンの研究開発
Ruby on Rails, Vue.js
Aurora MySQL, SQLAlchemy
AWS Lambda, ECS Fargate, ECR, SQS, ALB, RDS, S3, API Gateway, Terraform
Python, GAS, TypeScript
- コンテナ技術: Docker, Docker compose
- デプロイツール:Serverless Framework
- ソース管理:Git, GitHub
- コミュニケーションツール:Slack, Notion
- PCやディスプレイ、OSやエディタなどの開発環境は各自が最大のパフォーマンスを出せるものを好きに使うことができます。
- 仕様やアーキテクチャ決定のプロセスに実装担当メンバーも参加することができます。
- 全体のプロジェクトはアジャイル的に進めており、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行っています。
- 主体的に学ぶ意欲があれば外部勉強会にも裁量の範囲内で自由に参加することができます。
- 使いたい技術をいつでも提言することができ、チームメンバーの納得度が高ければ即採用されます。
- 実用的なコーディング規約をチームで協議して決定しており、それをチーム全体で遵守することでコード品質の向上に努めています。
- レビューガイドラインが公開されています。レビューへの参加を歓迎する風土もありますので、全員が心地よくレビュープロセスに参加できます。
- しばしば、レビュープロセスの中で、知見のあるレビュワーからメンタリングを受けることもあります。
- 定期的に負債を解消する「リファクタリング DAY 」なるものを開催しています。決まった時間にビデオ会議で集まって各自が負債だと思うコードをリファクタしていきます。チームで行うので、他の人の実装や改修を見れる良いチャンスです。
- 社内で勉強会や LT を開催しており、新たな技術や洗練された知見に触れる機会が数多くあります。
- 定例会議で各自のタスクを棚卸ししています。
- 各自がブランチを切って作業を行い、作業が完了すると Pull Request でマージの申請/承認のプロセスに移ります。
- 遅くとも当日中にレビューコメントがつき、必要に応じてコードの修正を行います。
- 承認されてコードがマージされると、自動ビルド、自動デプロイが実行されます。
- コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されています。
- 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報や顧客機密を除く)は実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる状態です。
- 何を作るべきか、何を達成すべきか、何故やるのかの共有を適宜行っています。どのタイミングでリリースをするかなどのスケジュールについては意識的に共有するようにしています。
- チャットツールとして Slack を導入しております。
- Notion や Google Drive、また打ち合わせをビデオ録画するなど記録に残し、ノウハウや議事録などの情報共有を行っています。
- 属人化をなくすために、ドキュメントに残す文化を大切にしています。
- リモート勤務を行うことができます
- フレックスタイム制または裁量労働制を採用しています
- 勤務時間に縛りはありません。夜中に作業をして翌日の午前中に休むという勤務スタイルも可能です
- 集中できるのであれば、例えばオフィスでイヤホンをするなど、あらゆる自由が認められています。