給与・報酬:時給 4,500円 ~ 5,500円想定稼働時間:32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
雇用形態:副業転職(業務委託から正社員)勤務地:リモート
現状と課題
プロダクトについて
manage予実管理は企業内の数字をリアルタイムに把握・分析をし、過去の活動の結果を次の活動に活かせる、企業経営をサポートするプロダクトです。 プロダクトのミッションとして、「数字をきっかけに対話しながら、チームのコダワリを育てていく」を掲げ活動しています。
今後目指すもの
2020年8月にローンチし4年で100社を超えるお客様にご利用いただいています。 今後さらにマーケティングを強化し、2026年には導入社数200社を超えてより多くの企業の方にご利用いただけるようにしたいと考えています。
予実管理のシステムは、企業毎に制度や考え方も多種多様のため個別システムになりやすく、 営業管理、販売管理、財務会計などの基幹システムに比べると汎用的な機能としてまだまだ成熟しておらず、これから汎用的に使っていけるサービスが広まっていく領域だと感じています。
今後、私たちが作ってきたシステムに対して、より魅力的に感じていただける機能やサービスを創るため、体制も強化し推進力を持って進めたいと考えています。 強化したい方向性としては、「現場リーダーが使いやすい」「コミュニケーションが活性化する」という視点で考えていきたいと思っており、「自分自身が採算管理をする現場リーダーだったら、どんな仕組みがあると嬉しいか」を共に考えていける方と一緒に、お客様に喜ばれるサービスを提供していきたいと考えています。
お願いする業務
プロダクトの企画
- 採算管理、チーム目標設定、施策実行、振り返りなどの業務を支援する仕組みの構想
- 利用していただいている方々が数字を使ったコミュニケーションが促進されるような仕組みの構想
- 構想やお客様からいただくフィードバックを基にした機能やサービスへの落とし込み
組織運営
- チーム内に潜んでいる課題の発見と課題から学び次に活かすサイクル創り
- チームで開発を進めるため、メンバーとの積極的なコミュニケーションとファシリテーション
機能開発
- 技術的な観点やコストなどの制約下での実現性の判断、業務仕様の妥当性の判断
- 関係する方々とコミュニケーションをとりながら、対応概要から最適な機能要件や仕様の検討
- ソースコードを確認し、妥当性があるかの判断とリファクタリングの判断
- 処理速度を意識した計測、分析、実装方針の確認と判断
※バックエンドの開発はColdFusionという言語を利用しています JVMで動作するスクリプト言語です
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簡単1分登録(無料)こんな方におすすめです
ポジションの魅力
- 自ら考えたことを実現でき、いろいろなフィードバックをいただくことができるため、学びを実感できる機会は多いと思います
- 営業や導入も自社で行っているため、お客様の反応が近い距離で感じることができます
- 市場としてシェアNo.1を現実的に狙っていけるため、これから市場で広がっていく過程を経験できます
- お客様が経営されているシステムを創るため、経営者の目線や採算管理の視点に触れ、今後のご自身のキャリアアップにつなげられる学びの機会もあると思います
- プロダクトの中核となる部分を今のメンバーと一緒に創り上げていくことになるため、キャリアとしてライン長はもちろんPdMなど多くの選択肢を持つことができます
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採用に関する条件
雇用形態
副業転職(業務委託から正社員)
給与・報酬
時給 4,500円 ~ 5,500円
想定稼働時間
32時間 ~ 160時間(週8 ~ 40時間)
必須条件
・Webアプリケーションのサーバーサイド開発のご経験(目安3年以上、言語は不問) ・品質課題に対して施策検討し実行されたご経験(1年以上) ・要件定義や仕様策定などのご経験(1年以上)
歓迎します✨
【過去のご経験】 ・チームリーダーとして部門やプロジェクトの予算管理や採算管理のご経験 ・リファクタリングやパフォーマンスを意識した開発のご経験 ・組織のコミュニケーションやプロセスを改善する取り組みをされたご経験 ・BIツールを使ったお客様への導入や開発に携わったことがあるご経験 【人物像】 ・目の前の仕事に真摯に向き合う姿勢でいようとされる方 ・ご自身の考えを発信し、周囲とのギャップを把握し、着地点を見出そうとされる方 ・ご自身を含めたチームが創ったサービスで誰かに喜んでいただきたいという想いをお持ちの方
勤務地
リモート
一緒に働くメンバー
サービス内容について
manage予実は管理会計と呼ばれる領域のSaaSプロダクトになります。 前年度の実績を見て翌年度の予算を立案したり、レポートとして予実の対比を確認して次の施策のアクションを計画したり、数字を見ながらこれからどうしていこうかチームで会話をしたり、など企業活動でいろんなことを考える際の基となる情報が集まり、利用できるサービスです。
Excelで管理し運営をされている企業が多いですが、メンテナンス性や予実を対比する手間、リアルタイム性、使いやすさなど追及しよとうすると運用が難しい場面が多くなってくると思います。 manage予実は運用変更に強く、リアルタイムに確認でき、会話が広がっていく、そういったプロダクトです。
また、管理会計というと経営者がほしい情報という位置付けであることも多いと思いますが、私たちは各部門のリーダーやメンバーが自分たちの仕事のこれからを考えたり、過去を振り返ったりし、現場が使いやすい、現場が活き活きとする、という位置付けのプロダクトを目指しています。
プロダクトの目指す方向性を書いておりますので、良ければご確認ください。
◎プロダクトPurpose
コダワリを育み、カタチにし、応援してもらえるチームに
人の心の中には、それぞれに大小さまざまなコダワリがあります。 成熟したモノやサービスがあふれ、変化のスピードが速くVUCAの時代と言われる現代では、コダワリに共感し応援したいと感じるコトに、お金や時間を使うことが増えています。
誰かのコダワリを応援しようと思えるとき、そこには1つ1つのコダワリを育み試行錯誤してきた物語が垣間見えるのだと思います。
チームにいる1人1人のコダワリを基に、対話をしながらチームのミッションを創り活動をしていく、そういったチームが増えると社会が活気に満ち溢れていくと信じています。
◎プロダクトMission
数字をきっかけに対話しながら、チームのコダワリを育てていく
チームのコダワリを育てるためには、1人1人がもっているコダワリをお互いに知っていくことが大切です。 それぞれが持っている意見の背景を、問いかけと対話を通じて共有し理解しようとすることで、チームにとって共通のコダワリを創っていけると考えています。 また、数字には、誰にでもわかる客観的な状態で、活動の結果(実績)や考えたこと(予定)が表現されています。 さらに活動の結果からは、自分たちの活動(施策)の反応としてお客様が何を感じ選択したのかを推測し、仮説を立て次の活動に活かしていくことができます。
コダワリを数字を使って表現し、対話を重ねながら仮説と到達目標を数字と言葉で策定する。そして実行結果のフィードバックを数字で得て振り返りを行い、次の活動にいかしていく。 数字を使いながら学習のサイクルを実行していくことで、具体的にチーム内で対話ができ、コダワリをカタチにしていくことができると考えています。
◎チームPhilosophy
「これいいね!」と驚いてもらえるくらい期待を超える
①直感を大切に、やりたい衝動に素直になる ②向き合う課題などの事象を正しく把握する ③わけてつないでちゃんと考える ④対話を重ね、ベクトルを合わせる ⑤決めたことを丁寧に実行する ⑥振り返りをして結果から学び、次の活動の原動力にする ⑦お客様に届けたいと思うものを自分達も実践する
選考フロー
- カジュアル面談
【業務委託】 カジュアル面談 → 1次面談(条件などすり合わせ) → (社内稟議) → ご契約
【社員】 カジュアル面談 → 1次面談(部長、本部長) → 適性診断 → 最終面談(社長) → 入社
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