株式会社Weteam
株式会社Weteam

株式会社Weteam

https://weteam.jp/

企業概要

私たちは『世界中の困窮している人の痛みを常に改善し、社会貢献を行う人へ影響力を提供する』ことを目的として、経済的困窮を改善するSTNS(Social Theme Network Service)を開発しています。 ・経済的に困っている人 ・社会貢献活動をしている人 ・支援や寄付を行う人 このような人たちが簡単に自分の想いをショート動画で発信でき、その想いに共感する人とのマッチングを独自アルゴリズムで支援する。そのように集まった仲間と一緒に社会課題を解決していくことで、ひとりひとりの力をブーストさせていく。 これを我々は「ユーザー間の支援エコシステム」と呼んでおり、多くの人が、自分のために、相手のために、カジュアルに支援し合う関係性を構築できる、そんな社会貢献の循環を提供します。 そして「弱っている人が最初の一歩を踏み出せる場所」として弱っている事が発信しやすく、共感されやすく、応援されやすい、居心地のよい居場所を作ることに徹底的にこだわっています。 「すべての人が支援に参加する社会を」ビジョンに

事業内容

【経済的困窮改善アプリ「Weteam」】

今までにない新しい概念で正しい方向の支援が加速するアプリを開発中です。

■より多くの人が支援に参加するために
支援する / されるという明確なボーダーを設けないコミュニティを形成。経済的に困っている人でも相手のために支援することで自分自身にメリットがある仕組みを用意して、だれでも支援に参加できるように敷居をとことん下げています。

■より多くの人の困窮を改善するために
誰が何で困っていて、どういう改善がしたくて、どう解決ができるかなど、その人自身もわかっていない困窮改善のための糸口がデータからわかります。さらに困窮要因データと共感データをもとに機械学習でマッチングしていくことで、より効率的な困窮の改善を目指します。

さらに視覚情報によらない公平性を担保することで、多くの人にチャンスを与えられます。

■困窮要因データを世界で一番持っているプラットフォームを目指す
データを用いて企業はユーザーの課題に沿った広告を配信することができ、その収益はユーザーに還元されます。これにより100円の支援が相手に120円になって届くようなモデルを目指します。

現状はサービスローンチに向けた最終段階に入っています。
・シード調達済み
・470人の協力者を対象としたデプスインタビュー・オーディエンス検証で、全4回全てにて支援層/被支援層ともに課題/解決について非常に高いニーズを確認
・今年のβ版リリースを目指し開発中

カルチャー・採用方針

    https://www.wantedly.com/companies/company_4700511/post_articles/481872

会社情報

会社名株式会社Weteam
コーポレートサイト
https://weteam.jp/
郵便番号160-0022
所在地

東京都 新宿区新宿1丁目36−2 新宿第七葉山ビル 3F

一緒に働くメンバー

  • 平永悠
    平永悠 プロダクト
  • 近石健介
    近石健介 代表取締役
  • 石山晴達
    石山晴達 プロダクト開発

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